転職・就職に向けて、仕事やキャリア、転職の悩みを専門家がアドバイス!

令和時代のキャリア

仕事内容

コールセンターの仕事は未経験でもできる

投稿日:

常に求人している仕事に、コールセンターでの業務があります。

 

分からないときにコールセンターに問い合わせたことがある人も多いのではないでしょうか。

そんな意外と身近なコールセンターですが、あまり知られていないことも多いです。

企業の問い合わせ窓口と思って電話したのに、実際は外部の企業に委託していることがほとんどなのはあまり知られていません。

企業とは関係ない派遣会社から派遣されている人も多かったりします。

 

常に人手不足の業界としても知られていますが、田舎でも意外と求人があり、比較的時給が高いのがコールセンターの仕事です。

 

コールセンターの仕事は未経験でもできる

結論からいうとコールセンターの仕事は未経験の人でもできます。

コールセンターの仕事は必ず最初に研修を行うので、コールセンターの経験がない人でも業務に就くことができます。

短期のコールセンター業務を急募しているケースも見かけますが、短期間のコールセンターでの仕事でも最初にしっかりとした研修が行われるので、未経験の人には自分の適性を知る意味で短期の仕事にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

 

コールセンターの業界は、正規雇用であっても賃金は高いとはいえず、日本人の平均賃金を下回ることも多いようです。

 

コールセンターの求人を見てみると、ほとんどの求人が有期雇用のものです。

コールセンターで働く人の中には、何年も同じ職場で働く人がいますが、多くは有期の労働契約を反復して更新しています。

 

派遣会社の紹介を通してコールセンターで働く人も多いのがこの業界です。

派遣会社の場合は、数日から数週間といった短期の労働契約で派遣されるケースもあります。

その場合でも研修はちゃんと行われるので、未経験者であってもそれほど気にする必要はありません。

短期の方が研修は短く、覚えることも少ないです。

 

長期で募集しているものは、研修期間も長く、覚えることも多くなる傾向にあります。

携帯会社、金融機関のコールセンターは、一般的に研修が長く、中には半年以上研修を受けるものもあります。

 

コールセンターの研修では、研修の最後や定期的に試験のようなものが行われ、試験をクリアできなければ次のステップに進めなかったり、労働契約が更新されず打ち切りになるケースもあるようです。

不安な人は、短期でのコールセンターの求人で仕事に慣れてから長期の求人に応募してみるといいかもしれません。

 

スポンサーリンク




大きく分けるとインバウンドとアウトバウンドがある

コールセンターの業務を大きく分けると、「インバウンド業務」と「アウトバウンド業務」とがあります。

 

お客さんからかかってくる電話に対応するのがインバウンド業務で、こちらからお客さんに電話をかけるのがアウトバウンド業務になります。

 

インバウンドの業務でもアウトバウンドの業務でも、トークスクリプトといったマニュアルが整備されているのが普通です。

インバウンド業務の方がマニュアル通りに進むことが多いです。

 

アウトバウンド業務はこちらからお客さんに電話をかけなければいけないので、インバウンド業務よりも精神的な負担が多いといえます。

そのためかインバウンド業務よりもアウトバウンド業務の方が時給が高い傾向にあります。

会社によってはオペレーターに歩合がつくこともあります。

 

インバウンド

コールセンターのインバウンド業務では、お客さんからの問い合わせ内容がほとんど決まっているので、トークスクリプトでしっかり研修すればたいていのことには対応できます。

 

仮に研修で学んだ以外の問い合わせであっても、現場の責任者に手上げして聞けば、どうすればいいか指示されるので問題ありません。

むしろ分からないことを知ったかぶりして対応すると後でトラブルのもとになります。

 

インバウンドのメリット

・マニュアルが整備されてるので、未経験でもできる

・受信なので精神的な負担が少ない

・求人が多いので転職しやすい

 

インバウンドのデメリット

・誰でもできるためキャリアになりにくい

・有期労働契約が多く、雇用が不安定

 

アウトバウンド

アウトバウンドの業務は、お客さんのフォローやアンケートといったものがありますが、中には商品のセールスのアポ取りといったものもあります。

インバウンドと違ってこちらから発信するので、時間内にどれだけ電話をかけたかノルマを課せられることもあります。

インバウンドと比べれば、やはりアウトバウンドの方が精神的な負担は多くなります。

 

反対にインバウンド業務よりもアウトバウンド業務の方がこなす回数が重要なので、マニュアル通り進めなくてもよかったりします。

アウトバンド業務の方が考えることが多いかもしれませんが、こういった経験は営業などで活かすことができます。

実際、営業会社の新人だと、最初は電話で一日中アポ取りさせられることもあります。

そういった意味では、営業のアポ取りのコールセンターで働いていた場合は、営業にキャリアチェンジするのもスムーズにいくでしょう。

 

営業のアポ取りなどのコールセンターでは、歩合がつくものもあります。

ただし、こういった会社のコールセンターだと、ノルマが未達の人は労働契約を更新しないこともあるようです。

精神的には負担が多いですが、やりがいはあります。

 

スポンサーリンク




まとめ

コールセンターは、未経験でも採用している求人が多いです。

また、田舎であっても比較的高時給の求人があります。

 

コールセンターの業務には、こちらから発信するアウトバウンド業務と、受信したものに対応するインバウンド業務があります。

最初はインバウンド業務から初めて、慣れてきたらアウトバウンド業務をやってみるのがいいと思います。

もちろん、インバウンド業務を続けても問題ありません。

 







-仕事内容
-

Copyright© 令和時代のキャリア , 2021 All Rights Reserved.