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履歴書で気を付けるべきポイント

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就職活動では、まず最初に履歴書や職務経歴書の書類審査が行われるのが一般的です。

就職するためには、第一次の書類審査、第二次の人事の面接、第三次の重役などの面接を突破しなければならず、書類審査で躓くと先に進むことが出来ません。

 

一次選考の書類審査は、履歴書・職務経歴書の書類だけで判断されますから、手抜きの書類では審査をクリアすることは厳しいでしょう。

採用担当者が会ってみたいと思う履歴書を作成しなければなりません。

履歴書を準備する

最近では履歴書もいろいろな種類があり、転職用、JIS規格(標準的なもの)、アルバイト・パート用といったものがあります。

転職用の履歴書は、アピールしやすいように退職理由や志望動機が大きく、アルバイト・パート用の履歴書は、希望勤務時間といった欄が設けられていたりします。自分に相応しいのはどのタイプかを考えて履歴書を選択します。

 

履歴書は、手書きかパソコンを使用して作成していきます。手書きとパソコンのどちらがいいかは企業側の担当者にもよります。

パソコンでも問題ないという担当者がいれば、手書きの方を評価するという担当者もいるようですが、指定されない限りどちらで書いても問題なく、重要なのは分かりやすくまとまっているかどうかです。

 

履歴書を手書きで書く場合は、黒か青の細いサインペンやボールペンが無難です。

住所や学校、会社名は省略せず、正式名称で書きます。

きれいな字でなくても、丁寧に書くことで読みやすく仕上がりますから、ゆっくりと丁寧に書くことが大切です。

 

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ダメな履歴書のパターンその1、誤字脱字がある

誤字や脱字があるとその時点で採用は厳しくなります。

誤字脱字を防ぐためにも、下書きをし、書き終わったら見直しをすることが大事です。

 

慣れない言葉や漢字を使って格好よく見せる必要はありません。

普段使わない用語や漢字を使う場合は、調べてから記入するのが確実です。

 

ミスがあると思って、見直しは何度も行うのが良いでしょう。

 

ダメな履歴書その2、修正液を使ってる

学生が対象のアルバイトやパートの応募で時々見かけるのが修正液を使った履歴書です。

初めてアルバイトに応募する高校生なんかは、履歴書の書き方を知らない子も多いのでやってしまいがちです。

私も16歳の頃に修正液を塗った履歴書を提出したことがあります。その時は何故か採用されましたが、本来はNG行為です。

履歴書は、採用された後も会社に保管されますから、少しでも間違えたのであれば、最初から書き直した方がよいでしょう。

 

履歴書のタイプには、印鑑を押すものもあります。

印鑑は、認印で問題ありませんが、シャチハタは避けた方がよいでしょう。

何度も押印して印影が重ならないよう、注意して丁寧に押印することが大事です。

 

ダメな履歴書3、空白が多くやる気が感じられない

履歴書には、退職理由や志望動機を書く欄があります。

といってもどちらの欄も数行書けば一杯になるほどの大きさしかありません。

 

企業にとっても、退職理由と志望動機はどういった人かを判断するための重要なものです。

退職理由と志望動機が素っ気ないと、やる気が感じられず、採用担当者に採用してもすぐに辞めてしまうのではと疑われる可能性があります。

退職理由と志望動機の欄は、できるだけ空白がないようにした方が良いでしょう。

 

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ダメな履歴書4、使い回しと分かる

履歴書を手書きで書けばそれなりに時間がかかります。

就職活動では、何社も応募することが普通なので、どうしても履歴書の使い回しをしたくなります。

しかし、履歴書がヨレヨレだったり、写真がゴワゴワだと使い回しと分かってしまい、採用される可能性は低くなります。

 

また、使い回しだと志望動機もつじつまが合わなかったりします。

志望動機は、応募先に合わせて自分の言葉で想いをぶつけることが大事です。

具体的な方が相手の担当者も納得してくれるはずですから、下手でも自分の言葉で書くことが大切です。

 

退職理由と志望動機はポジティブに

退職理由は後ろめたいこともあるかもしれませんが、書き方を工夫することは可能です。

ウソをついたり、辞めた会社の不満を書くのはよくありませんが、ポジティブなことを書くことで印象が変わります。

細かいという短所は見方を変えれば慎重という長所になりますし、せっかちという短所は行動に移すのが早いという長所になるように、短所も見方を変えれば長所になります。

今までの経験を踏まえたレベルアップのためだったり、今まで勉強してきたことを役立てられるなど、ポジティブなことを書くと印象が良くなります。

 

おわりに

履歴書は相手に読んでもらうものです。

読んでみて会ってみたいと思わせることができないと、書類審査を突破することは難しいでしょう。

採用担当者の立場になって考えてみることが大切です。







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